【実践編】英語が苦手でも通る英文CVの作り方|3つの基本
英語が苦手でも通る英文CVの作り方|AIで整える基本手順
「英語が苦手だから…」「30代40代からの海外転職は無理…」そんな風に諦めていませんか?

英文CVで作業が止まる人は多いです。
原因は英語力ではありません。
何を書くかが整理されていないことです。
採用側が見ているのは、その人がどんな仕事をしてきたか、どんな結果を出したかです。
この記事では、英語が苦手でも通る英文CVの作り方を、3つの基本に絞って整理します。
- 英語力ではなく「整え方」で通過率が変わる理由
- AIは翻訳ではなく“構造を整えるツール”として使う
- 事実と数字を先に固めることでハルシネーションを防ぐ
- ATSに拾われる履歴書のシンプルな型
必要なのは語学力ではなく、構造と見せ方です。
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なぜ英文CVは通らないのか

英文CVが通らない理由は、表現ではなく構造にあります。
多くの人は「英語でどう書くか」に意識が向きます。
しかし実際に止まっているのはその前です。
- 何を書くか決まっていない
- 順番が整理されていない
- 結果が伝わっていない
この状態で英語にすると、さらに分かりにくくなります。
まず整えるべきは英語ではなく、その内容です。
通る英文CVは3つで決まる

英文CVは細かいテクニックよりも、基本で決まります。
この3つを押さえるだけで通過率は変わります。
① 冒頭で何者かが伝わる(Summary)

最初の3〜4行で、どんな人かが分かるかが重要です。
- 職種
- 経験年数
- 強み
- 実績の方向性
この4つが入っていれば、読み手は判断できます。
採用担当は最初にここを見ます。ここで止まると、後は読まれません。
② 職歴は結果で書く(Experience)

職歴は作業ではなく結果で書きます。
- 顧客対応を担当
- 設計業務を実施
これでは評価できません。
- 何を担当し
- 何を変え
- どうなったか
結果まで書くことです。
③ 数字で伝える(Result)

- 売上15%改善
- コスト10%削減
- 納期短縮(10日→7日)
- 担当顧客数
- プロジェクト期間
- チーム人数

数字がない場合でも、規模や期間で表現できます。
できる範囲で構いません。
数字で補足するだけで伝わり方は変わります。
AIは整えるために使う

AIは便利ですが、使い方はシンプルで十分です。
- 日本語で内容を整理する
- 英語に変換する
- 表現を整える

最初から英語で書く必要はありません。
日本語で完成させてから整えた方が早く、正確です。
AIに指示する内容もシンプルです。
- 日本語の職務内容を英語に整える
- 箇条書きで簡潔にまとめる
- 誇張せず事実ベースで書く

この程度で十分です。
避けるべきNGは3つだけ

細かい注意点は多くありますが、まずはこの3つを避けます。
- 不自然な英語
- 情報が多すぎる
- 応募先と内容が合っていない
特に最後は重要です。
求人票とずれているCVは通りません。
まとめ|英文CVは英語力ではなく整理の問題です

この3つができれば、英語は後から整えれば問題ありません。
- 何を書くか決める
- 結果で書く
- 数字で補足する
現地採用でも見られるのは同じです。
職種、経験、成果が伝わるかどうかです。
※本記事は、筆者の35年以上にわたる日本・米国・中国での実務経験をもとに執筆しています。AIツール(ChatGPT・Gemini・Midjourney)も活用し、事実確認と信頼性向上に努めています。
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